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旬菜新聞・春号 旬菜(春野菜)レシピの紹介

JA大阪中央会では、「新鮮・おいしい野菜でみんなの笑顔をつくる情報紙」をモットーに年4回「JAおおさか旬菜新聞」を発行し、毎号約50,000部を府内JAの直売所JA店舗で配布しています。

旬菜新聞には、生産者へのインタビューや直売所トピックス、旬の「大阪産のお野菜さん」を使ったレシピなどの情報が盛りだくさん。

今回はその中から2018年春号に掲載している、旬菜レシピを紹介いたします。

みずみずしい春の味覚を中華風にアレンジ

寒い冬を越して成長した春野菜は、みずみずしく、独特の苦みや香りが特徴。料理研究家の福西ひろみさんが、そんな春野菜を使った〝ぜいたくな〟レシピを紹介してくれました。みんなでワイワイ、食卓を囲みましょう。

※材料はすべて4 人分

福西先生.jpg

料理研究家・福西ひろみさん
大阪市北区の料理教室「ウィリークッキング」主宰。ホームパーティー感覚のレッスンで、ごはんにもお酒にも合う料理が学べます。センスあふれるテーブルコーディネートも好評。

使った旬のなにわ特産品はコレ!

八尾若ごぼう

根だけを食べるゴボウと異なり、やわらかい軸(葉柄)から若い根まで丸ごと食べられます。主な産地は八尾市。炒め物や煮びたしなど、いろいろな調理法で楽しめます。

収穫最盛期=3月~4月上旬


泉州たまねぎ

泉州地域のタマネギの栽培の歴史は古く、〝日本のタマネギ栽培発祥の地〟とも。水分が多く甘みがあり、やわらかいため、生で食べるのもおすすめです。

収穫最盛期=5月~6月中旬


大阪ふき

冬の終わりを告げる春野菜として、珍重される大阪ふき。独特の香りとほろ苦さがあり、煮物や佃煮に多く使われます。
収穫最盛期=3月~5月


大阪みつば

明治時代に堺市で栽培が始まった大阪みつば。現在は、貝塚市を中心に水耕栽培されています。お吸い物やおひたしのほか、すき焼きに利用するのがおすすめです。
収穫最盛期=9月~5月


大阪たけのこ 

北部地域や泉州地域の山間部で生産が盛んな大阪たけのこ。色が白く、口あたりがやわらかな点が特徴です。
収穫最盛期=4月~5月上旬

■香ばしい麺にとろとろのあんが好相性
八尾若ごぼうのあんかけ焼きそば

若ごぼうのあんかけ焼きそば.jpg

 栄養豊富で、シャキシャキとした食感がクセになる若ごぼうを、あんにたっぷり使用したあんかけ焼きそば。表面をカリッと香ばしく焼いた麺が、とろりとしたあんに絡んで、いくらでも食べられます。肉や海鮮も加えれば、見た目も華やかなボリューム満点の一品に。麺をご飯にかえて、中華丼にするのも◎。

[材料]
若ごぼう(軸・根)…200g
豚薄切り肉…150g
むきエビ…100g
イカ…100g
ニンニクみじん切り…1 片分
ショウガみじん切り…1 片分
サラダ油…大さじ4
ゴマ油…大さじ1
水溶き片栗粉…適量(片栗粉/ 約大さじ2)
焼きそば麺…3 玉~ 4 玉

<合わせ調味料>
しょうゆ・オイスターソース…各大さじ1
紹興酒(日本酒・料理酒でも可)…大さじ2
XO 醤(あれば)…小さじ1
塩・コショウ…各少々
鶏ガラスープ…400cc(鶏ガラスープの素小さじ1+水400cc)

調理時間20分

[作り方]
①若ごぼうは葉を落とし、根の部分はひげ根を包丁の背などでこそげ取る。軸と根を一緒に斜め薄切りにし、10 分ほど水にさらしてアク抜きをする。

②豚薄切り肉はひと口大に、イカは表面を格子状の飾り切りにしてひと口大に切る。イカ・むきエビに塩・片栗粉(分量外)をまぶし、水洗いする。

③フライパンにサラダ油(大さじ2)を熱し、電子レンジで軽く温めてほぐした焼きそば麺を平らに広げて入れる。焼き色がついたら裏返し、サラダ油(大さじ1)を足して、さらに表面がカリッとなるまで焼き、皿に移す。

④フライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、ニンニク・ショウガのみじん切り・①・②を入れ、強火で炒める。<合わせ調味料>を加え、煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、仕上げにゴマ油を回し入れ、③ の上にかける。

■〝フワッ〟〝シャキッ〟の食感が楽しい
大阪たけのことトマトの玉子炒め大阪ふきと肉みその手巻きサラダ

たけのことトマトの玉子炒め.jpg

 中華料理の定番メニュー「トマトと玉子の炒めもの」に、薄切りにしたタケノコをプラス。フワフワの卵と、歯ごたえのあるタケノコとのバランスが絶妙です。手早く簡単に作れるので、時間がないときのメニューにもぴったり。

[ 材料]
タケノコ水煮…100g
トマト…2コ
乾燥キクラゲ…5g
卵…4コ
塩…ひとつまみ
紹興酒(日本酒・料理酒でも可)・オイスターソース…各大さじ1
サラダ油…大さじ3
ゴマ油…大さじ1

調理時間10分

[作り方]
①タケノコ水煮はひと口大の薄切り、トマトは6 ~ 8等分のくし形切りに。乾燥キクラゲは水で戻し、石づきを取り除いてひと口大に切る。

②卵は溶きほぐして、塩を加えておく。

③フライパンにサラダ油(大さじ2)を熱して②を入れ、強火で半熟の状態に手早く炒め、取り出す。

④フライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、①を入れて強火で炒め、紹興酒・オイスターソースで味をつける。③を戻し入れて軽く炒め、最後にゴマ油を回し入れる。

■春の香りを野菜で包んで召し上がれ
大阪ふきと肉みその手巻きサラダ

ふきと肉みその手巻きサラダ.jpg

 ほろ苦さが特徴のフキ。中華甘みそ・甜麺醤(テンメンジャン)をベースにした肉みそと合わせることで、子どもも食べやすい味に。みつば・新タマネギと一緒に、レタスやチシャ菜で巻いて食べれば、春の香りが口いっぱいに広がります。ボリュームアップしたいときは、ご飯を一緒に包んでも。

[材料]
豚ひき肉…200g
フキ水煮…150g
タケノコ水煮…100g
ショウガみじん切り…1 片分
白ネギみじん切り…1/2 本分
ゴマ油…大さじ1
新タマネギのスライス…1/4 玉分
みつば…1 束
レタス・チシャ菜など…適量

<合わせ調味料>
甜麺醤(赤みそでも可)・紹興酒(日本酒・料理酒でも可)…各大さじ2
鶏ガラスープの素…小さじ1
水…大さじ3

調理時間15分

[作り方]
①フキ水煮は小口切り、タケノコ水煮は粗みじん切りにする。

②フライパンにゴマ油を熱し、豚ひき肉を入れてほぐしがなら炒め、ショウガ・白ネギみじん切り・①の順に炒め合わせ、<合わせ調味料>を加えて汁気がなくなるまで炒め煮にする。

③器に盛り、新タマネギのスライス・ざく切りにしたみつば・レタス・チシャ菜などを添え、手巻きにする。

※この記事は、2018年春号の旬菜新聞(発行:JA大阪中央会、制作:産経新聞、編集:サンケイリビング新聞社)に掲載されたものです。


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