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旬菜新聞 秋号 生産農家様の紹介

JA大阪中央会では、「新鮮・おいしい野菜でみんなの笑顔をつくる情報紙」をモットーに年4回「JAおおさか旬菜新聞」を発行し、毎号約50,000部を府内JAの直売所JA店舗で配布しています。

旬菜新聞には、生産者へのインタビューや直売所トピックス、旬の「大阪産のお野菜さん」を使ったレシピなどの情報が盛りだくさん。

今回はその中から2018年秋号に掲載している、生産農家様を紹介いたします。

寝屋川市の市街地で、江戸時代から代々続く農業を営む、北川豊さん・法子さん夫妻。1反(約990㎡)の畑では、露地栽培で多品目の野菜を、4反の田んぼでは、銘柄米のヒノヒカリを育てています。 取材当日は、トマト、ナス、マクワウリ、スイカなどが収穫の最盛期を迎えていました。中でも注目は、2種類のオクラ。一般的な〝角オクラ〟に加え、さやに角がなく切り口が丸い〝丸オクラ〟も栽培。柔らかい果肉が特徴です。 「オクラは5月初旬に種をポットに植え、芽が出て5㎝ほどの高さになったら、2~3本まとめて定植します。元肥は鶏糞、米ぬか、堆肥を混ぜたものを使用。毎日の水やりと、追肥をしながら成長を促し、草丈は1mを超えるほどに。6月から8月中旬まで収穫できます」(法子さん) 収穫した多彩な野菜は、豊さんが会長を務めるJA九個荘農業研究クラブの朝市(JA九個荘本所前で火曜・金曜に開催)に出荷。北川さん夫妻が丹精込めてつくる野菜のおいしさは、地域のお客さんにも評判です。「地元で取れた新鮮な農産物を知ってもらえるので、私自身もうれしいです」と、豊さん。


今後は秋の枝豆を収穫予定良い野菜づくりが元気の源に

「旬のものをつくることが一番おいしくできる」と二人。これからの季節は、11月に秋の枝豆(黒豆)を、冬にかけては大根、白菜、ブロッコリー、ニンジン、レタスなどを収穫予定。多品目栽培なので、ノートをつけて管理し、連作にならないよう工夫しています。 ともに、本格的に農業に従事したのは退職後。旧・老人大学園芸学科に2年通い、野菜づくりの基礎を勉強したという法子さんは、「失敗することで学び、来年はもっと上手につくろうと意欲が湧きます」と話します。 農作業で忙しい日々ですが、「地域の人に喜んでもらうことを励みに、頑張れます」と、笑顔の北川さん夫妻。良い野菜をつくるという思いが元気の源になっています。

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左から角オクラと丸オクラ。取りたてはみずみずしく、柔らか

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畑では花も栽培。仏花にして朝市で販売し、人気です

※7月下旬に取材・撮影

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北川 豊さん(82歳)
  法子さん(81歳)

ともに大阪府立寝屋川高等学校卒業。豊さんは会社勤務を経て57 歳で農業へ。JA 九個荘農業研究クラブ会長。妻の法子さんも定年退職後に農業に携わる。同JA 女性会元会長。


飲食店関係者様

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