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旬菜新聞 2017年冬号 小松菜生産者の紹介

 JA大阪中央会では、「新鮮・おいしい野菜でみんなの笑顔をつくる情報紙」をモットーに年4回「JAおおさか旬菜新聞」を発行し、毎号約50,000部を府内JAの直売所JA店舗で配布しています。

 旬菜新聞には、生産者のへのインタビューや直売所トピックス、旬の「大阪産のお野菜さん」を使ったレシピなどの情報が盛りだくさん。

 今回はその中から2017年冬号に掲載している小松菜の生産者を紹介いたします。

環境にやさしい新鮮な小松菜を食卓に

 東大阪市で農業を営む大西博さんは、江戸時代から続く農家で、季節ごとにさまざまな野菜を育てています。中でも小松菜は、露地とビニールハウスを利用し、年間を通して栽培。カルシウム、ビタミンA、鉄分、カリウム、食物繊維などを含む、栄養価の高い緑黄色野菜・小松菜は、収穫時期によりいくつもの品種があり、試行錯誤を重ねて畑に合うものを見つけたそう。
 種をまいてから、収穫までは約1~2カ月。農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下に抑えて栽培する、大阪府認証の「大阪エコ農産物」として、育てています。化学肥料は1回だけ使用し、雑草取りや青虫などの害虫駆除を、毎日、手作業で行う大西さん。「根気のいる作業ですが、コツコツとやり続けることで、野菜の味も変わってくる。安全安心な野菜づくりにこだわっています」
 収穫した小松菜は、300g程度を一束にして袋詰めし、朝一番で直売所へ出荷。「「大西さんの小松菜はきれいで、やわらかくておいしい」という声を聞くのがうれしい瞬間ですね。おすすめの食べ方は、油揚げと一緒に炊いた煮びたし。油との相性もよいので、炒め物にもおすすめです」

「大阪エコ農産物」を広め地域農業の活性化を

 現在は、農産物直売所「フレッシュ・クラブ」運営委員会の会長として、会員約130人をまとめる大西さん。野菜を販売するだけではなく、レシピの紹介や料理教室を実施するなど、地産地消に力を注ぎます。
 JAグリーン大阪では、「大阪エコ農産物」を「健康百菜」とネーミング。直売所で販売する野菜すべてが、「大阪エコ農産物」になるように取り組んでいます。
 今後の目標は、「地域の生産者が協力し合って野菜を育て、農業を盛り上げていくことです。みんなでがんばっていきます!」と笑顔で答えてくれました。

サブ1.jpgキャベツやブロッコリーの葉も、1枚1枚チェックする大西さん

 

サブ2.jpg葉の形は丸みをおびて、表は濃い緑色、裏は薄い緑色が特徴の新鮮な小松菜

 

プロフィール

大西 博さん(65歳)

大阪商業大学を卒業後、金融機関に就職。44 歳のときに父親が亡くなり、家業を継ぐことに。JAグリーン大阪正組合員。東大阪市農業委員。農産物直売所「フレッシュ・クラブ」運営委員会会長。大西さんの野菜は、フレッシュ・クラブ(本店・吉田店・東花園店)で購入できます。


※この記事は、2017年冬号の旬菜新聞(発行:JA大阪中央会、制作:産経新聞、編集:サンケイリビング新聞社)に掲載されたものです。


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