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旬菜新聞秋号 旬菜レシピ 秋を感じる食材がいっぱい 手軽に作れる〝和〟の献立で 食卓を豊かに

 JA大阪中央会では、「新鮮・おいしい野菜でみんなの笑顔をつくる情報紙」をモットーに年4回「JAおおさか旬菜新聞」を発行し、毎号約50,000部を府内JAの直売所JA店舗で配布しています。

 旬菜新聞には、生産者のへのインタビューや直売所トピックス、旬の「大阪産のお野菜さん」を使ったレシピなどの情報が盛りだくさん。

 今回はその中から2017年秋号に掲載している「旬菜レシピ」を紹介いたします。

〝食欲の秋〟は旬の食材も豊富。そこで今回は、今の季節ならではの「大阪産のお野菜さん」を使った〝和〟のレシピを、料理研究家の福西ひろみさんが伝授してくれました。簡単なので、家族がそろう食卓で披露してみては。

※材料はすべて4人分

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@プロフィル@
料理研究家・福西ひろみさん
大阪市北区の料理教室「ウィリークッキング」主宰。ホームパーティー感覚のレッスンで、ごはんにもお酒にも合う料理が学べます。センスあふれるテーブルコーディネートも好評。

使った旬のなにわ特産品はコレ!

大阪きゅうり

主に、南河内地域でハウス栽培されている大阪きゅうりは、色鮮やかで歯ざわりがバツグン。イボがチクチクするものほど新鮮で、主にサラダや酢の物に使われます。
収穫最盛期=9月中旬~ 11 月前半

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泉州さといも

子孫繁栄の象徴として、お正月などに縁起物として使われることも多い泉州さといも。「月見芋(小芋)」とも呼ばれ、きめが細かく、丸くて形が良いのも特徴です。
収穫最盛期=9月前半~ 10 月

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能勢ぐり

主な産地は、能勢町、豊能町、箕面市。中でも能勢地方原産の「銀寄(ぎんよせ)」は、風味、光沢が良く、クリの中でも大粒。マロングラッセなどにも使われる、甘味の強い品種です。
収穫最盛期=9月後半~ 10 月前半

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しっかり味のおこわは〝ハレ〟の席にも

泉州さといもと能勢ぐりのスペアリブおこわ

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豚スペアリブとクリ・里芋を一緒に炊き込んだ、しっかり味のおこわ。見た目も華やかなので、〝ハレ〟の席でも重宝します。軽い食感にするなら、もち米を減らし、うるち米を多めに

[ 材料]
米…2合
もち米…1/2 合
豚スペアリブ…4~6本
里芋…4~5個(約200g)
クリ…10 個(約200g)
干しシイタケ…4枚
ゴマ油…大さじ1
塩…小さじ1/4
青ネギ・香菜…好みで適量

<漬けだれ>
しょうゆ・紹興酒…各大さじ2
オイスターソース…大さじ1


[ 作り方]

料理時間30分
※スペアリブたれ漬け・クリ皮むき・お米の浸水時間は含まず

① 米・もち米は合わせて洗い、30 分間水につけ、ザルで水気をよくきる
② クリはボウルに入れて熱湯を注ぎ、鬼皮がやわらかくなるまでしばらく置き、鬼皮と渋皮をむく
③ 里芋は皮をむいて食べやすい大きさに切り、干しシイタケは水で戻して1㎝角に切る。戻した水は残しておく
④ 豚スペアリブは<漬けだれ>をからめて30 分ほど置き、汁気をふいてゴマ油を熱したフライパンに入れ、表面を強火で焼きつける(中まで火が通っていなくてもOK)
⑤ 炊飯器に①と塩を入れ、<漬けだれ>の残りと干しシイタケの戻し汁、水を合わせて2.5 合分の水加減にし、②③④を上にのせて炊く
⑥ 炊き上がったら豚スペアリブを取り出して全体をほぐすように混ぜ、器に盛ってスペアリブをのせ、好みで青ネギ・香菜を散らす

甘酢だれで唐揚げもさっぱりと
泉州さといもと揚げ鶏の大阪きゅうり香味だれ

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煮物のイメージが強い里芋ですが、素揚げにするとホクホク感がアップ。鶏の唐揚げを加えることで、子どもも大好きな一品に。キュウリが入ったさわやかな甘酢だれで、さっぱりといただきます。

[ 材料]
里芋…5 ~ 6 個(300g)
鶏モモ肉…300g
片栗粉・揚げ油…各適量
塩・コショウ…各少々

<たれ>
キュウリみじん切り…1本分
白ネギみじん切り…1/2 本分
ショウガみじん切り…大さじ1
豆板醤…小さじ1
しょうゆ・砂糖…各大さじ3
紹興酒(料理酒でも可)・酢…各大さじ2
水…大さじ4


[ 作り方]

料理時間20分

① 里芋は皮をむいて食べやすい大きさに切り、160~ 170℃の油で4~5分素揚げにする
② 鶏モモ肉はひと口大に切って、塩・コショウで下味をつけ、片栗粉をまぶしてから170℃~ 180℃の油で4 ~ 5 分揚げる
③ 鍋に<たれ>の材料をすべて混ぜ合わせて入れて火にかけ、ひと煮立ちさせておく
④ ①②を皿に盛り、③を回しかける

定番のおやつを旬の食材で
能勢ぐりと泉州さといもの大学いも風

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おやつにもピッタリの大学いも。サツマイモで作るのが定番ですが、今が旬のクリや里芋でもおいしく仕上がります。クリは焦げやすいので、低温の油で転がしながら、中までじっくり火を通して。

[ 材料]
里芋…4~5個(200g)
クリ…10 個(200g)
ゴマ…小さじ1
揚げ油…適量

<餡(あん)>
きび砂糖…大さじ3
しょうゆ…小さじ1.5
水…大さじ6


[ 作り方]

調理時間15 分
※クリの皮むきの時間は含まず

① クリはボウルに入れて熱湯を注いで鬼皮がやわらかくなるまでしばらく置き、鬼皮と渋皮をむいて140℃~ 150℃の油で7~8分素揚げにする
② 里芋は皮をむいて食べやすい大きさに切り、160℃~170℃の油で4~5分素揚げにする
③ 鍋に<餡(あん)>の材料をすべて入れ、火にかけて軽く煮詰めて、①②とゴマを加えてからめる

※この記事は、2017年秋号の旬菜新聞6面(発行:JA大阪中央会、制作:産経新聞、編集:サンケイリビング新聞社)に掲載されたものです。

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