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大阪産農産物 生産者レポート(オカワカメ)

「オカワカメ」と聞いてピンとくる方はまだ多くいらっしゃらないかもしれません。東大阪市が中心となるJAグリーン大阪ではH28年度より本格的に「オカワカメ」の生産・販売とPR活動を展開しております。同組合では、はじめての方にも分かりやすく栽培できるようにと「オカワカメ栽培マニュアル」を発刊し、普及を図っておられるほか、組合長の小林茂一氏が自らの圃場で栽培し、先頭をきってPRを図るなど、積極的に取り組んでおられます。

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小林組合長は「オカワカメはミネラルを多く含んだ栄養価の高い「スーパー健康野菜」。ワカメのような食感が特徴で、調理しやすく何より美味しい。栽培・収穫しやすく女性にも出荷しやすいメリットを活かし、生産を推進することで「オカワカメの町・東大阪」を目指していきたい。」と熱く語られました。

今回のレポートは、このようにオカワカメの生産に力を入れているJAグリーン大阪管内で、農産物直売所「フレッシュ・クラブ」に出荷をされている桝井季男さんをご紹介いたします。 

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●オカワカメとはどんな野菜?

オカワカメとは、ツルムラサキ科に分類されるツル性の多年草で、ツルをどんどん伸ばして生長し、たくさんの葉っぱを茂らせることから、緑のカーテンとしても利用されます。オカワカメは、ビタミンAや葉酸のほか、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルをたっぷりと含んだ栄養満点の野菜です。「雲南百薬」といわれる別名は栄養価が高いことに由来してつけられました。特に普段の食事から摂取しづらい亜鉛はニラの2.5倍、マグネシウムはレタスの8倍と、ミネラル分が多いことが特徴です。

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 桝井さんは現在就農35年目のベテラン。ハウスでオカワカメやトマト、いちごを栽培してるほか、露地でトウモロコシや玉ねぎなど年間40種類以上の農産物を栽培されています。「野菜は(オカワカメは)水が大切」との思いから、長年の経験を活かし、生育状況を確認しながら水管理を徹底しておられます。また、これまでの経験から土づくりにも注力しているとのことです。

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 土づくりでは、牛糞堆肥を使用しています。オカワカメを栽培する一番のポイントは土を深く耕すことだそう。桝井さんはハウスでオカワカメを育て、直売所への出荷者が少ない時期にも出荷をするよう心がけています。オカワカメは健康によくサラダでも、さっと茹でるだけでも、味噌汁に入れても美味しいです。JAグリーン大阪が力を注ぐ品種であるため、昨年から本格的に栽培に着手したとのことで、「もっとたくさんの方に食べていただけるようこれからも美味しいオカワカメを作っていきたい。」と力強く語っていただきました。

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