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「おおさかNo-1グランプリ」前回優勝者 奥野成樹氏“体験型オーナー制ぶどう園始動!”

サポートセンターと大阪府は農の成長産業化推進事業の一環として昨年より「おおさかNo-1グランプリ」を実施しています。これは若手農業者のチャレンジ意欲の喚起と経営能力向上を目的に、農家が自身の農業経営強化プランを作成し、プレゼンテーションによるコンテストを実施。上位者にプランの必要資金を提供する取り組みです。このたび前回優勝者・葡萄のカネオク四代目 奥野成樹さん(JA大阪中河内組合員 ぶどう農家)の事業進捗を取材してきました。

 ぶどう農家の減少、耕作放棄地の増加に危機感を持つ奥野さんは、ぶどうの価格下落や不安定な収益性が、新規就農の妨げになっていると考えました。そこで、「耕作放棄地の解消」、「高付加価値の商材」、「農閑期にも稼げる安定した経営」を軸にワイン用の“体験型オーナー制ぶどう園”を計画。

 今回のぶどう園の圃場は50年以上耕作が放棄されており、背丈ほどの雑草が生え、隣の竹林から竹の根が浸食していました。奥野さんは本業の生食用ぶどう栽培の合間を縫って、圃場の草刈り、ユンボでの掘り起しなどを行い、ぶどう園として使えるように整地しました。

④植樹祭の様子.JPG

オーナー達によるぶどう苗木の植樹

 

 オーナー募集はクラウドファンディングを活用。現在63名のオーナーが集まりました。「日頃の運動不足の解消」にという方から、「耕作放棄地でぶどうを作る夢を追いかけたい」という方など様々な方が参集。オーナーたちは自然豊かな柏原市で苗木の植樹からぶどう栽培を体験し、約4年後、自分が育てたぶどうによるワインを味うことが出来ます。

 11月26日、12月3日には、「植樹祭」を行いました。オーナーは自分で植えたぶどうの苗木に自らの思いを書いたプレートを付けました。今後は「垣根建て」や「剪定」などの農作業体験を予定しています。体験型オーナー制ぶどう園”は4年後の収穫へ向けて一歩一歩確実に進んでいます。

②世界に1本しかないわが木.JPG

オーナー自らの思いを書いたプレート

 

●オーナー制ワイン園プロジェクトに関するお問い合わせは以下のメールアドレスまで

明治三十六年創業 葡萄のカネオク四代目 奥野成樹 (Okuno Shigeki)

HPhttp://budou-o.com/

MAILsigeki1201@yahoo.co.jp

 

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