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「第2回おおさかNo-1(のうワン)グランプリ」発表レポート⑧

2月4日に松下IMPホールにて開催された「第2回おおさか No-1グランプリ」ファイナル。今回は、この「第2回おおさかNo-1グランプリ」で協賛企業賞を受賞した山本真佐人さんのプレゼンテーションをご紹介いたします!

【プランタイトル】

ブルーベリー観光農園から始まる農業と地域活性化構造の仕組み

人のつながり×楽しいこと=地域活性化

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 富田林市の野菜農家に生まれ育った山本さん。2年前に試験的に開園したブルーベリー観光農園を地域活性化につなげていく経営強化プランを発表しました。

 山本さんが家業を継いで、最も問題意識を持つようになったのが、若者の地元離れ。それは地域に魅力がないからで、ならば自分たちで魅力を生み出せばいいのではないか。そう思った時、頭に浮かんだのが、ブルーベリーでした。

 山本さんは二十歳の頃、家を継ぎたくないとの思いから渡米。夢もお金もない中で、ある時、近所の農家の方がくださった一房のブルーベリーを口にしました。その感動的なまでの美味しさが山本さんを虜にし、興味を持てなかった農業に目を向けるきっかけとなったのです。

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 その経験から、山本さんにはブルーベリーは魅力的で人を笑顔にする力があるとの信条があります。経営的にも、大阪にはブルーベリー農家が少ない一方で、2000件を超えるケーキ屋さんがあって需要に伸びしろがある。抗酸化作用の高さを活かした加工品開発などにより、販路拡大のビジネスチャンスもある。休耕田活用や雇用創出などの地域貢献の道も拓けるのではないか。そう考え、10年かけてブルーベリー農園を作り上げました。

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 そして2年前から試験的に開園。 今、この農園を地域の潜在的な魅力を活用し、経営強化と地域活性化に繋げたいと意気込んでいます。農園は駅近で都市部からのアクセスがよく、すぐ横にサイクリングロードも通っています。目の前を流れる一級河川の石川で魚釣りや川遊びを楽しんだり、河川敷でバーベキューを楽しんだりもできます。夏には花火大会、秋には農業祭りもあります。年間を通して人々がやってくるので、その人たちの足を農園にも向け、地域の特産品や魅力も伝えていけば、より多くの人々を笑顔にできるのではないか。楽しい場所には人が集まり、人が集まればそこに産業が生まれ、産業が生まれたらさらにそこに人が集まってくる。

 そのためには今のブルーベリー観光農園をもっと魅力的にしていくことが肝要となってきます。子どもが喜ぶ遊具や清潔なトイレの設置、ブルーベリーを安定生産するための技術の導入、バーベキューやサイクリングにきた人たちへのブルーベリーアイスクリームやかき氷の製造販売など。また、ブルーベリーがない時期にも来て楽しんでもらえるよう、例えばいちごの観光農園なども視野に入れています。

 観光農園が自分にとっても地域にとっても、笑顔と実りをもたらす存在となることを目指し、将来的に地域の店と農園に互いにチラシを置いたり、一緒にイベントを開催したり、ツアーを企画したりしながら地元を盛り上げたいと思い描いています。


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