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春到来! 家庭菜園を始めよう!ご家庭でもできる「大阪産のお野菜さん」はこれ!

毎日食べる野菜を自分で作れたらいいなぁと思ったことはありませんか? 家庭菜園で作った野菜なら、採れたての新鮮さを味わえることはもちろん、「旬のもの」を知ることができ、「食育」にも役立ちます。でも、何から始めればいいのかわからないという方もいるかもしれません。

そこで今回は、家庭菜園の基本や、簡単に育てられる大阪の「なにわ特産品」などをご紹介します。

春は植えられる野菜の種類が多く家庭菜園では最も忙しい季節です。
春から植える野菜は夏に収穫する夏野菜が多く、実がなる野菜も多いので収穫が楽しいのが魅力。

春に植えられる野菜はホームセンターなどで売っている種が入っている袋の裏に記載されています。ホームセンターには苗木を扱っているところもあります。初心者は苗木から始めるのも良いかもしれません。ホームセンターに足を運んで「あれにしよう、これにしよう」と選ぶのも案外楽しいものです。

家庭菜園を始めるまえに知っておくこと

野菜を育てることは奥が深く、最初からうまく育てられる人は少ないです。失敗を覚悟し、少しずつ学んでいくという心意気で始めるのがよいでしょう。
まずは、家庭菜園を始めるまえに知っておきたい、基本的なことを確認しましょう。

それぞれの野菜には栽培に適した時期がある

夏になると、トマト、ナス、ゴーヤなどが安く手に入ります。反対に、白菜、大根などは冬によく見かけますよね。これは、野菜によって育ちやすい季節が異なるためです。季節に適した野菜は、ハウスや過剰な肥料を用いず、その季節の自然の力で栽培でき、収穫量も増えます。
また、お住まいの地域によって育ちやすい時期は異なります。日本列島のなかでも、大きく寒地・寒冷地・温暖地・暖地に分かれ、それぞれの地域によって適切な種のまきどき、苗の植えどきが変わります。
育てたい野菜があれば、まずはその生育に適した季節と環境を知ることが大切です。

良い土を作ることがカギ!

植物は根から水分や栄養分を吸収し、野菜を実らせます。この吸収が不十分だと、病害に弱くなったり、実が大きくならなかったりします。美味しくて栄養価の高い野菜を育てるには、土作りが一番大切だと言っても過言ではありません。
野菜を育てようとしている土を軽く湿らせて、強く握ってみてください。このとき、土がかたまらなかったり、指で押しても崩れないほど固くなったりするような土は、状態がよくありません。種まきや植え付けをする1週間まえに、有機肥料をすき込んでください。こうすることで、水はけ・通気性・保水性が良くなります。湿らせた土のかたまりを指で押すと、簡単に崩れるのが良い土です。
また、プランターで育てるときは、土を入れるまえに鉢底石を敷き詰めてください。土は、市販の野菜栽培用の培養土がおすすめです。必要な肥料が適切な割合で含まれているため、手間がかかりません。

プランターや庭で育てられる野菜

初心者におすすめ!

  • ラディッシュ(二十日大根)難易度:★☆☆☆☆

その名の通り、1ヶ月ほどで食べられる大きさになります。真夏と真冬以外ならいつでも生育可能なので、思い立ったときに始めやすいのもいいですね。

  • ミニトマト 難易度:★★☆☆☆

ミニトマトは、元々乾燥地帯の野菜なので、悪条件でも非常に強いという特徴があります。実をつけるまえに、きれいな花を咲かせるので、毎日の観察も楽しみです。病気になりやすい梅雨の多雨に注意。

  • ハーブ類  難易度:★☆☆☆☆

バジルやローズマリー、パセリなどのハーブ類はほとんど手がかからないので、初心者におすすめです。収穫してすぐに料理に添えれば、新鮮さ100%の豊かな香りを楽しめます。

春~夏に栽培・収穫ができる大阪野菜のなにわ特産品

苗の植え付けは4月下旬~5月。浅く根を張る性質があるため、乾燥に弱いのが特徴です。特に収穫期にはこまめにかん水(水やり)し、水分を切らさないようにしましょう。

苗の植え付けは5月~6月。春に植えて夏に収穫する野菜の代表格。野菜を連作している畑では病気に強い接ぎ木苗を使用しましょう。また、生育が低下しないように適切なかん水と追肥(肥料をあげること)を行うこともポイントです。

苗の植え付けは5月。連作障害などもあり、難しいと思われがちですが、接ぎ木苗なら確実。夏は早朝など地温が低い時間帯にかん水することがポイントです。定期的な追肥や剪定(余分な枝を切る)をすることで長く収穫を楽しめます。

栽培のポイント

連作障害に注意する

連作障害とは、同じ場所で連続して栽培すると育ちが悪くなる現象を言います。すべての作物に連作障害がみられるわけではありませんが、連作障害を起こしやすい作物があります。
例えば、マメ科の植物を育てた土に、そのあとすぐにマメ科の植物を植えると病気になりやすく、大きな実をつけないことがよくあります。二期連続で同じ品種(科)の作物の栽培をしたい場合は、場所を変えるか、プランターなら土をそっくり取り替えて栽培しましょう。

毎日観察しよう!

家庭菜園は、とにかく毎日観察することがとても大切です。葉がしおれてきたら水分が不足している可能性がありますし、葉の色に変化があれば栄養分が不足している、あるいは特定の栄養素が過剰である可能性があります。
しっかりと観察して、適切なタイミングで水やりや追肥をしましょう。


さあ、家庭菜園に挑戦しよう!

皆さん、春を迎えて心機一転、新しいことに取組んでみるのもよいのではないでしょうか?お庭がなくても、小さなプランターでも、自然の力で野菜は美味しく育ちます。ご家庭からでも地産地消に貢献・楽しむことはできます。一度「大阪産のお野菜さん」の家庭菜園に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 
参考:

 
 

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