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新規就農「はじめの一歩」村 現地レポート⑥

 新規就農者の育成に向けた新規就農「はじめの一歩」村の取り組みについて、今回は、富田林市のナカスジファーム(富田林市)で実施した農薬の講義、使用の実演講習の見学を紹介します。

 講義は11名が参加。(株)マイファームの職員は安全安心な農産物を消費者へ届けるためには、農薬の種類、使用回数、希釈方法、ポジティブリストなどを心掛けて使用する必要があると説明。特に使用回数については農薬名が違っても有効成分が同じものは同種類と数えることを強調されました。大阪府からも農薬使用時は必ずラベルを見て、対象作物、散布の総使用回数、使用時期について注意するよう指導がありました。

座学.JPG

適正な使用を心掛けることを説明

 

 座学での講義に続いて実演指導ではナカスジファームの中筋秀樹氏から農薬の管理、生産履歴帳を見せていただきました。その後、実際に計量、混合、噴霧器の使用方法・注意点など農薬散布の流れについて実演いただきました。 

ラベルをよく見てから使用すること.JPG

ラベルをよく読んでから使用することを説明

 

 中筋氏は「農薬に関する規制が本当に厳しくなっている。一人が誤った使用方法をしたことで大きな産地がつぶれてしまったこともある。周囲の環境に配慮し、産地で農薬の情報を共有するなど地域全体で取り組むことが大事」と安全安心な農産物の栽培には適正な農薬使用が重要であると訴えました。受講生からも散布の頻度や実際に使用している農薬名などについて質問がありました。

 今後は受講生も農薬の適正使用を理解し、安全安心でおいしい農産物の生産を心掛けていきます。

農薬の説明する中筋氏.JPG

農薬の散布範囲を水を入れた噴霧器で説明

 

 

 

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