「第4回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート グランプリ成田周平さん 2021年1月23日(土)、オーバルホールにて開催された「第4回おおさか No-1グランプリ」ファイナル。今回は、見事グランプリを受賞した成田周平さんのプレゼンテーションをご紹介いたします!
「第4回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート 準グランプリ北野忠清さん 2021年1月23日(土)「第4回おおさか No-1グランプリファイナル」が開催されました。今回は、見事準グランプリを受賞されました貝塚市の北野農園代表北野忠清さんのプレゼンテーションをご紹介いたします!
藤井貫司さん(藤井農園)がクラウドファンディングに挑戦しています! 藤井貫司さん(藤井農園)がクラウドファンディングで支援者を募っています。 テーマは「一袋1,000円!世界に一つだけのデタラメなポテチをあなたと作りたい!」
「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート 上平敦之さん 上平さんは現在就農2年目、2018年2月にイチゴ栽培を開始したばかりの新規就農者です。「経験も人脈もない状態で農業の世界に飛び込みました」と語るように、本当に0からのスタートだったそう。だからこそ客観的な視点で農業と向き合うことができたのでしょう。グランプリでは、これまでになかった新たな形の観光農園を提案しました。
「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート ファイナリスト 辻晃佑さん 和泉市で「F.C.農縁」を営む辻さんが提案するのは「マイ農家」という考え方です。 「この考え方が定着すれば、消費者が自然の恵みを身近に感じるだけでなく、マイホーム、マイカーのように豊かさの象徴としてマイ農家を捉えるようになり、農業という産業自体の価値を上げることができます」と辻さん。
「第3回おおさかNo-1グランプリ」 ファイナルレポート 乾健裕さん 大阪一のぶどうの産地として知られる柏原市。乾さんはここで就農し6年目を迎えます。今回のプランは、その間に感じたぶどう農家の問題点がきっかけとなっています。
「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート ファイナリスト中島光博さん 現在、和泉市で「GreenGroove」を運営する中島さん。従業員7名とともにベビーリーフや洋野菜を栽培し、大阪市内でマルシェを開催したり、農業と福祉についてトークショーを行ったりと目覚ましい活動をしています。
「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート 特別賞 今回、浅岡さんが提案する「Disciple farm system」とは、直訳すると「門下生農場制度」。既存の農家との師弟制度を構築し、新規就農者を支援しようという考えです。
「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート 準グランプリ 箕面市を本拠地に農事業に取り組む大西さん。プライベートでは二人の子を育てるお母さんでありながら、もう一方で株式会社プリローダ代表取締役という顔を持ち、農地運営、食材の卸販売など幅広い事業に取り組んでいます。
「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート グランプリ 2019年2月2日(土)、グランフロント大阪ナレッジシアターにて開催された「第3回おおさか No-1グランプリ」ファイナル。今回は、グランプリを受賞した藤井貫司さんのプレゼンテーションをご紹介いたします!
「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート 特別講演 「第3回おおさか No-1グランプリ」ファイナル。今回は、静岡県浜松市で芽ネギやミニチンゲン菜などを生産する京丸園株式会社の代表取締役・鈴木厚志さんによる特別講演をご紹介します。
「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルレポート 2019年2月2日(土)、グランフロント大阪ナレッジシアターにて「第3回おおさかNo-1グランプリ」ファイナルが開催されました。「おおさかNo-1グランプリ」は、ビジネスマインド溢れる農業者を育成するため、JAグループ大阪が大阪府と連携し2017年に開始。
JAグループ大阪「大阪農業イメージアップポスター」が、APAアワード2019に入選! JAグループ大阪が作製した「大阪農業イメージアップポスター」がAPAアワード2019 広告作品部門にて入選し、「年鑑 日本の広告写真2019」に掲載されることとなりました。
第3回おおさかNo-1グランプリ エントリー開始! JAグループ大阪では、昨年度に引き続き大阪府との共同事業として、若手農業者を対象とした経営強化プランのコンテスト「第3回おおさかNo-1グランプリ」を開催します。