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大阪アグリアカデミア 現地実習レポート②

JA大阪中央会大阪農業振興サポートセンターと大阪府は昨年に引き続き、農業経営ビジネススクール「大阪アグリアカデミア」を開講しています。

この度、同アカデミアのスタートアップコース受講生が富田林市にて現地実習を行い、その様子をサポートセンター職員が取材してまいりましたので、ご報告いたします。

現地実習は、11月7日に富田林市のナカスジファームにて、①先輩農家研修、②農機の取り扱いに係る研修の2つの内容について実施されました。

午前中に行われた先輩農家研修では、ナカスジファームの圃場や出荷場を見学しながら、経営理念や取り組み等について説明を受けました。昼食休憩時には、ナカスジファーム代表の中筋秀樹氏も交えて、食事をとりながら、研修生への指導や新規就農時のステップアップについて等、ざっくばらんに質問や意見交換が行われました。

また、ナカスジファーム近隣の乾農園(富田林市)の圃場見学も実施されました。乾農園副代表の乾裕佳氏は、規模拡大や外国人雇用についての解説に加え、「作付品目については、競争相手の少ない品目を選ぶことも大切」等、自身の経験を交えながら受講生にアドバイスされていました。

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エビイモの選果等について説明を受ける受講生

午後からは、株式会社東海近畿クボタの社員による農機の安全講習及び取り扱い方法についての説明がありました。安全講習では、「農作業中の死亡事故は年間300件以上発生している。農業は他産業と比較して作業中の事故率が高く、特に農機の使用に起因した事故が多いことから、使用時には安全への配慮を十分行うことが必要である」とのお話がありました。

安全講習に続いて、実際にトラクターや管理機を用いて、農機の取り扱いやセルフメンテナンスについて、説明を受けました。セルフメンテナンスについては、日常の各種チェックポイントや、長期間使用しない際に留意すべきこと等の解説がありました。

受講生は、「日頃は手間に感じてメンテナンスを怠りがちであるが、今後気をつけるようにしたい。定期的に洗浄を行うことで農機が長持ちするだけでなく、ボルトの緩み等に気付くことができ、安全にもつながるという解説があったが、できるだけ実践するようにしたい」と語っていました。

セルフメンテナンス_(1).jpg

セルフメンテナンスの解説

 

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