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令和2年度新規就農「はじめの一歩」村 活動中!vol.2

JA大阪中央会 大阪農業振興サポートセンターでは、本年6月より大阪府との共同事業として新規就農「はじめの一歩」村@堺を開催しています。

「はじめの一歩」村は、将来の新規就農を目指す受講生が9か月間、研修スタッフや地元農家から指導を受けるプログラムであり、農業技術の習得に加え、将来の独立就農に向けて農業者との関係を構築することを目的とした取り組みです。

去る11/25(水)に、堺市長峰地区の一歩村ほ場にて行われた栽培実習の様子を取材して参りましたので、ご紹介します。

 

〈実習の様子〉

実習の様子(アップ).jpg

         

前回(8/8(土))の活動レポートと比べて、圃場はすっかり様変わりしており、多様多種な品目が無農薬で栽培されていました。

入村生が頻繁に圃場の様子を見に来ているおかげで、非常に手入れが行き届いており、きれいに管理されていました。

 

〈圃場の様子〉

圃場の様子.jpg

                

取材日は、指導員の指導のもと、「コールラビ」「ビーツ」の追肥・間引きの栽培実習が行われていました。

 

〈コールラビの栽培状況〉

コールラビ.jpg

 

 〈ビーツの栽培状況〉            

ビーツ.jpg

              

実習の合間を縫って、一歩村の感想について入村生にインタビューを行いました。

「今年は天候に恵まれず、野菜の生育が上手くいかなかったので、農業は天候次第だということを実感しました。しかし、天候に合わせて栽培する技術を一歩村にて学ぶことができたので、就農への自信につながり、非常に感謝しています。また、圃場にハウスが設置されているので、露地とハウス間で野菜の生長を比較できるのがありがたいです。今後は独立就農を目指して頑張っていきます。」とのコメントをいただきました。

入村生は秋晴れの中楽しそうに汗をかきながら、各実習項目を確実にこなし、就農に向けて技術や知識の習得に意欲的に取り組んでいました。  

引き続き、入村生は秋冬野菜の栽培方法や収穫後の販売方法等を学び、就農に必要な知識や技術を身に着けていきます。

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