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JA大阪中河内 第2期農業塾開講!

 JA大阪中河内は8月25日、第2期農業塾の開講式を営農総合センター(八尾市)で行いました。

 

 農業塾は、新規就農者や定年帰農者、直売所「畑のつづき」出荷者の作物生産技術向上のための育成を図り、「畑のつづき」の活性化を図ることに加え、管内農地を守ることを目的としています。

 

 土づくり・農薬・肥料の基礎知識といった座学に加え、研修圃場での実習を1年間行うことで、生産技術を習得します。

 

 昨年度の第1回農業塾では22名が修了し、既存直売所出荷者10名に加え、新しく4名が直売所出荷を始めています。

 

 今年度の第2回農業塾からは、大阪府の準農家制度における準農家候補者の要件に認定されます。

 準農家候補者として登録されることで、農地を借りやすくなり、準農家(※)として農業経営に取組む際には、大阪府から必要に応じて栽培技術や出荷方法、地域の慣行等について、助言等を受けられます。

 

 (※)実際に農地を借りたとき(利用権設定を行ったとき)に「準農家」となります。

 

 開講式には受講生19名(欠席1名)をはじめ、主催者としてJA大阪中河内 西川 喜清組合長、JA大阪中央会 大阪農業振興サポートセンター 鷲尾淳センター長らJAや行政の関係者が出席して行われました。

 

 JA大阪中河内 西川喜清組合長から、「猛暑などの異常気象やコロナウイルスに関連する諸外国からの農産物の輸出制限により、改めて日本の農業が注目されている。JAとして皆様を支えていきますので、農業塾を受講し是非とも直売所への安心安全な農産物の出荷をお願いしたい」と受講生に激励のことばが送られました。

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 また、JA大阪中央会 大阪農業振興サポートセンター 鷲尾淳センター長からは、「農業塾はJAの営農指導員の講義と実習を通して、農業の大切さを知ってもらうこと、農業を身近に感じてもらうことなどを目的としています。今回、同じ想いを持ったメンバーで楽しく学んでいただき、JAを通じて新しい仲間の輪を広げてください」と激励のことばがありました。

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 受講生は決意表明で「おいしい野菜をつくれるように学んでいきたい」、「農業に若い力を吹き込みたい」など熱い意気込みを語られてました。

 

 

  開講式の後、早速第1回目の座学があり、「土づくりの基礎」をテーマに講義が実施されました。

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 講義後は営農センター近くの実習圃場の見学を行いました。次回は播種を予定しており、以降は受講生が水かけ・除草・収穫などの管理作業を班に分かれて行っていきます。

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受講生はこれから1年間、研修圃場での栽培実習や座学を通じて、就農に必要な知識と技術を身につけていきます。

 JAグループ大阪は、新たな1歩を踏み出された受講生の方々をしっかりとサポートしていきます。

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