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令和2年度「はじめの一歩」村@堺が開村

JA大阪中央会 大阪農業振興サポートセンターは6月20日、大阪府と共同事業として取り組んでいる新規就農「はじめの一歩」村の開村式を堺市南区の研修圃場で行いました。

 新規就農「はじめの一歩」村は、新規就農を目指す入村生を対象に約9か月間、地元農家や研修スタッフから指導を受ける研修プログラムであり、農業技術の習得に加え、将来の独立就農に向けて農家との関係を構築することを目的とした取り組みです。

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 開村式には入村生9名(欠席1名)をはじめ、主催者としてJA大阪中央会 山本貞徳専務、大阪府 環境農林水産部 南部和人部長、㈱マイファーム 谷則男副社長、来賓としてJA堺市 寺下三郎組合長、堺市 山岡由佳副市長、長峰営農組合 足立裕事務局長らJAや行政の関係者が出席して行われた。

 JA大阪中央会 山本専務から、「今回のコロナ禍において、諸外国からの農産物の輸出制限等もあり、改めて日本の低い食料自給率が問題視されている。食料供給を担う農家や農産物直売所が、地域の利用者の食卓を支える役割として、大きく注目されている。皆さんはこの地で農業を学び、大阪農業を盛り上げるとともに、次の世代に引き継いでいく一員になってほしい」と入村生に激励のことばが送られた。


 

 入村生による決意表明では「おいしい野菜を大阪から発信していきたい」、「日本の食料自給率向上に貢献したい」、「消費者・生産者双方にとって感動ある農業を目指したい」など熱い意気込みを語った。

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  開村式の後、早速第1回目の座学があり、「農業の基礎知識や大阪での就農について」をテーマに講義を実施した。入村生は今後、栽培実習や販売実習、農家実習を通じて、就農に必要な知識と技術を身につけていく。

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これから、9か月間、本格的な研修が開始されます。

JAグループ大阪は、新規就農に向け、はじめの一歩を踏み出された入村生の方々をしっかりとサポートしていきます。

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