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地産地消応援店舗取材 フレッシュな大阪産野菜をスパイス香るアジアンテイストで「アジアンダイニング エージア」

本日ご紹介するのは、異国情緒溢れるおしゃれな雰囲気の「アジアンダイニング エージア」です。

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扉を開け一歩中へ入ると、リゾート感漂う南国テイストの空間。店内はバリで買い付けた木製のインテリアや可愛い雑貨が並びます。

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テーブル席の隣に位置する座敷席は、布で仕切られた半個室。周囲を気にせずゆったりおしゃべりでき、女子会やデートにオススメです。

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メニューには、インドネシアの代表的な屋台飯・ナシゴレンやモッチリ食感の生春巻きなど、アジアン好きにはたまらない料理が勢揃い。ドリンクも、ピニャコラーダ、モヒートといったアルコール類に加え、マンゴージュース、グアバジュースなどトロピカルなソフトドリンクもあり、全て合わせると300種以上にものぼります。しかも、この多彩なラインナップを飲み放題メニューでも楽しむことができると言うから、とってもお得! アルコールを飲まない人にも嬉しいサービスです。

 

 

異国のテイストに和の調味料をプラス斬新な組み合わせが生み出す絶品アジアン

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「アジアンと言えば、個性的な調味料が魅力です。当店でも甘口醤油の『ケチャップマニス』や、唐辛子ベースの辛味調味料『サンバル』、タイの魚醤『ナンプラー』を使いながら、日本人の味覚に合う味に仕上げています」と語るのは店主の中内さん。洋食に始まり、フレンチを経てアジアンに目覚めたという異色の経歴を持ち主で、幅広い料理の知識を生かして癖のある食材も上手く日本人好みに仕上げます。

 

 

幼少期から思い入れのある大阪産野菜を

中内さんは野菜選びの際、産地を一つの基準にしているそう。

「私はもともと大阪の北東部の出身で、周囲は一面畑が広がる自然豊かな環境で育ちました。子どもの頃から、農家の方がなすや胡瓜を植え、雨の日も風の日も一生懸命育てている姿を見てきましたから、やはり大阪産の野菜には愛着があります。多少見てくれが悪くても味は間違いありませんし、安心して購入できます」

 

この時期、お店でよく使用する大阪産野菜は、パンっと身が詰まった大阪なすと瑞々しくフレッシュな泉州水なす。そして、ゴロっと大きなたまねぎです。

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今回は多彩な香辛料を使い、暑い夏にぴったりのエネルギッシュな料理に仕上げてもらいました。

 

インスタ映え必須!色鮮やかなゴイクン

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まずは、お店で一番人気の「ゴイクン」2種 各580円(税抜)です。

 

「ゴイクン」とは生春巻きのこと。こちらのお店では、中の具材をエビ・アボカドと、生ハム・チーズの2種類から選ぶことができます。

(写真では、手前左と右奥がエビ・アボカド、手前右と左奥が生ハム・チーズです)

 

生春巻きの皮と言えば無色透明が一般的ですが、同店は黄色。皮を2枚重ねた間に薄焼き卵を挟んでおり、見た目が華やかになるだけでなく、卵の甘みが加わり一層豊かな味わいに。南国風の花があしらわれ、インスタ映え必須の可愛いビジュアルです。

 

手巻きずしのように自分で巻いて食べるのも、同店ならでは。生春巻きの下に敷かれたバナナの皮を両手で掴み、中央で交差させクルッと巻いていただきます。タレは、スイートチリソース、ナンプラー、シーズニングソースなどのアジアン調味料に、ポン酢を合わせたオリジナル。たっぷりつけて食べると、たまねぎのシャキシャキ感と、エビのプリプリ感、そして生春巻きのモッチリ感が抜群! その他にも大葉、トマト、胡瓜、アボカドなどのフレッシュ野菜がたくさん使われ、アジアン独特の辛さとくどさのないスッキリとした後味が印象的です。

 

「生春巻きには、オニオンスライスをたっぷりのせています。一般的なたまねぎはスライスした後、冷水にさらしシャキシャキ感を出しますが、大阪産のたまねぎはサッと水で洗うだけで十分みずみずしいんです。水にさらすと、かえって表面の細胞が壊れベチャベチャに。せっかく農家さんが丹精込めておいしく作ってくれたので、お客さんにも本来の味を楽しんでもらえるよう心がけています」

 

 

高級食材にも負けない!旨みが詰まった大阪なす

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続いては「ソフトシェルクラブのフィリピンスタイル」980円(税抜)です。

 

ソフトシェルクラブとは脱皮したてのカニのことで、アジア圏では人気の高い「高級食材」。日本のスーパーではなかなかお目にかかることができません。今回、そんな豪華な食材に合わせているのは大阪なすです。

「大阪なすはしっかり身が詰まって、独特の旨みが強い野菜。和食の場合、漬物や煮物に使われることが多いですが、実は衣をつけて揚げるアジアン料理にもよく合います」

輪切りにせず半月型にカットすることで、余分な脂の吸収をカットできるそう。低温でじっくり加熱しながらカラっと揚げます。

 

最後に、エビのダシ汁や香辛料が溶けこんだレッドカレーをかけたら完成です。揚げたてのソフトシェルクラブは表面がカリっと食感が良く、中は身が詰まって旨みが濃厚。大阪なすともよく合い、カレーがそれぞれの食材の旨みを一つにまとめています。

「実は、このカレーにも大阪産野菜が使われています。味の決め手となる自家製ペーストには、大阪産のたまねぎがたっぷり含まれているんです」と中内さん。見えないところでも、大阪産野菜がいい役割を果たしているそうです。

 

斬新ながら見事な組み合わせ泉州水なす&ローストビーフ

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そして最後は、「本日のヒミツの肉料理」980円(税抜)です。

こちらは日によって料理の内容が変わるそう。取材したこの日は「ローストビーフと水なす」をいただきました。

 

意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、水なすは、大阪なす同様、肉厚で加熱しても身がくずれません。しかも普通のなすよりみずみずしいので噛んだ瞬間にジュワッとジューシーな旨みが出て、ローストビーフと抜群のコンビネーション。

また、周囲に敷かれた柑橘系のソースも味のアクセントに。聞けば、甘醤油の「ケチャップマニス」、プラムから作ったはちみつ、シークアーサーの絞り汁、そして醤油を合わせているそう。南国の個性ある調味料にほどよく和のテイストを加えるあたり、さすが中内さん。なすの旨みがぐっと際立ち、後味もサッパリ。しつこさがなくあっさりした後味です。

 

知る人ぞ知る、淡路島産たまねぎのルーツは…

同店が開業したのは約10年前。当時は、産地にこだわらず仕入れていたそうです。

「一年を通して安定供給できれば、どこで栽培したものでもいいと思っていました。だけど数年前、試しに大阪産や淡路島産のたまねぎを使ってみたところ、味が全く違ったんです。例えばカレーでも他府県産のものはやや繊維質で甘みが出にくいのですが、大阪産や淡路島産のものは溶けやすくまろやかな甘みがでます。加熱するとハッキリ味に違いが出て驚きました」

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と話す中内さんは、現在、大阪産のたまねぎを愛用しています。

「味は淡路島産と大阪産、どちらもおいしく甲乙つけがたいのですが、大阪産の方が比較的お手頃で手に入りやすいし、やはり地元産は愛着があります。しかも先日インターネットで、淡路島産のたまねぎのルーツは大阪産だということを知り、ますます大阪産を選ぶ理由が増えました。今後も、たまねぎに限らずいろんな大阪産野菜を使いおいしい料理を提供したいです」

 

スパイスによって旨みが増した夏野菜を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。

 

 


【アジアンダイニング エージア】

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住所:大阪市北区鶴野町3-17 FIRST-Nビル2F

電話番号:06-6450-8211

アクセス:地下鉄御堂筋線 梅田駅 徒歩3分

JR 大阪駅 徒歩5分

阪急線 梅田駅 徒歩3分

営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00)

定休日    :月曜(祝日の場合は営業、火曜に振替)、

年末年始(2018年12月31日~2019年1月2日)

総席数:55席

ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/ka9g700/


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