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大阪産の野菜を使った「野菜パフェ」など体を内側から磨くメニューが豊富 地産地消応援店舗取材「ブラッスリー リナーシェ」

今回ご紹介するのは、若い女性から人気を集めるカジュアルフレンチ店「ブラッスリー リナーシェ」です。

05_20-002_R_R.jpg道頓堀川沿いに建つ店舗は、窓辺に開放感ある風景が広がり眺めが抜群。

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店内はターコイズブルーの色味をアクセントに効かせたおしゃれな雰囲気です。

05_20-074_R_R.jpg大阪市福島区にも、姉妹店「リセラ リナーシェ」を構えています。店長の上北哲也さんによると、「両店舗の名前である『リナーシェ』は、命がよみがえるという意味。『体の内側から美しく健康的に』をコンセプトに、おいしい料理を食べながら心と体をよみがえらせる、そんな時間を過ごしていただきたいと思っています」。

05_20-001_R_R.jpgそのため、料理に使う食材は全国からこだわりの品を取り寄せています。

例えば、牛肉は無農薬の牧草だけを食べて育った牧草牛を使用。普通の牛肉より脂肪分が低く、オメガ3脂肪酸も豊富なため血液をサラサラにし、アンチエイジングにも効果的。しかも、高たんぱくで低カロリーと、美意識が高い女性が望む条件を全て叶えてくれる食材なのです。

 

もちろん、食材へのこだわりは野菜にも。大阪産をはじめ各地から質の良いものを取り寄せています。

「当店では、野菜は美を司る一大要素と考えています。料理に用いるだけでなく、ランチでも毎日5~6種程度をビュッフェとして提供しています」

 

店に届くギリギリまで畑で栄養をたっぷり摂った野菜が一番おいしい。

同店では、定期的に大阪産の野菜が届くよう八百屋さんと提携しているそう。

「遠方から届く野菜は、運搬に時間がかかるため本来の収穫時期より早めに収穫します。その点、大阪産の野菜は新鮮。その日の朝採れたものを手に入れることだってできます。やはり店に届くギリギリまで畑で栄養をたっぷり摂った野菜が一番おいしい。鮮度が良く、素材本来の味がしっかりしていると思います」

 

この時期、お店に届くのは泉州産のズッキーニ、河南町産の茎ブロッコリー、富田林産のあやめゆきかぶ、南河内産のいんげんなどです。

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では、これら野菜を使った「ブラッスリー リナーシェ」の料理をご紹介します。

 

美と健康、そしてインスタ映えにも効果抜群の「野菜パフェ」

一品目は「野菜パフェ」(ディナーのコース料理の一品)です。こちらは数あるメニューの中でも特に人気が高く、「もう一度食べたくて」とリピーターがいるほど。

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まず、目に飛び込んでくるのは、ごぼうスティックと豆苗、そして蓮根チップス、カラフルトマト、いんげんといった色鮮やかな野菜たちです。なかでもいんげんは、大阪南部に位置する南河内産のもの。みずみずしい食感とふっくらした甘みが口の中に広がり、鮮度の良さが伝わってきます。

05_20-027_R_R.jpgさらにその下は色とりどりのソースが3つの層をなし、見た目にも非常に豪華な構造です。

まず1層目は、大根の水分を十分にとばし、味を濃縮させた甘みのあるソース。続いて2層目は、数種類の野菜を煮込んだダシに魚介風味のダシを加えて味を調えたゼリー。そして3層目はかぼちゃのムースです。

05_20-032_R_R.jpg「色、味、食感…それぞれの野菜の個性を最大限に生かしながら、甘み、辛み、酸味、苦み、そして塩味といった異なる味覚をバランス良く取り入れています。例えば、3層目のかぼちゃのムースはまったりとした味。そのため、酸味のあるドライラズベリーを下に敷き、さっぱりとした後味にまとめています」と料理長の田中一樹さん。

たしかに一つの料理に数十種類の野菜が使われ、食べるたびにさまざまな味覚に出合うことができます。

05_20-060_R_R.jpgちなみに、こちらのパフェは旬の野菜を使うため時期によって少しずつ内容が変わります。6月以降は大阪産のキュウリやズッキーニなど初夏のフレッシュな野菜が登場する予定。旬の味覚を楽しみに何度も足を運びたくなることでしょう。

 

 

まるで旬の野菜のオンパレード「バーニャフレイダ」

続いては、カラフルな見た目が美しい「バーニャフレイダ」です。

05_20-019_R_R.jpg一般的には、ソースを温めながら食べる「バーニャカウダ」が有名ですが、こちらはソースを冷やして食べる「バーニャフレイダ」。ひんやり冷えたソースが、これからの暑い季節にピッタリです。

この料理の主役は、なんと言っても野菜。その時期、最もおいしい旬の野菜が皿を彩ります。この日提供されたのは、大阪産のあやめゆきかぶ、いんげん、スナップエンドウ。そして、カラフルトマト、かぼちゃ、サニーレタス、さつまいも、トレビス、紅くるり。こっくりした食感のあやめゆきかぶや、フレッシュな甘みのスナップエンドウは、アンチョビとニンニクが効いた特製ソースをつけるとさらに旨みが倍増します。

「当店では、野菜のおいしさを生かすため一品ずつ調理法を変えています。例えば、さつま芋は甘みが増すよう蒸して、かぼちゃやいんげんは食べやすいようボイルに。またサニーレタスやカブ、大根はフレッシュな食感を楽しめるようあえて生のまま提供しています」と料理長の田中さん。

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地産地消は、「体の内側から美しく健康になる」ための一つのポイント

実は店長の上北さんは農業経験者。日本だけでなく、アメリカで牧草を栽培していたこともあるというから驚きです。

日本の野菜作りの良さについて伺うと、

「小規模ならではの丁寧さではないでしょうか。アメリカは大規模な農場が多く、農薬を飛行機で撒くところもあります。その点、日本は野菜の成長具合を丁寧に確認しながら栽培しますし、味や品質にこだわりを持っている農家も多数。一つひとつの野菜にしっかり向き合って栽培していると言えるのではないでしょうか」と答えてくれました。

また地産地消についても、

「当店では、できるだけ旬の食材を提供するよう心がけています。それは、春の野菜には春の体に、夏の野菜には夏の体に、その時期に適した栄養素が含まれているからです。今は科学の進歩、物流の発達によって夏に冬の野菜が出回ったり、冬に夏の野菜が出回ったり、一年間いつでも同じ野菜がスーパーの店頭に並びます。しかし、それは自然の摂理から言うと不自然なこと。その時期に体が求めている栄養素とは異なります。私は地産地消によって地域のものを食べる習慣が広まれば、自然と季節の食材を口にするようになり、旬を味わう文化が育まれると思います」と思いを語ってくれました。

 

地元で採れる旬の食材を味わうことは、体を内側から磨き美しくなるための一つのポイントと言えるでしょう。ぜひ「ブラッスリー リナーシェ」で大阪産の野菜を使ったこだわりの料理の数々を味わってみてください。

 

 


【ブラッスリー リナーシェ】

住所:大阪府大阪市浪速区幸町1-1-3

電話番号:06-6710-9778

アクセス:地下鉄四つ橋線 なんば駅 徒歩3分

JR難波駅 徒歩5分

南海本線 難波駅 徒歩8分

大阪メトロ御堂筋線・四ツ橋線・千日前線 なんば駅 徒歩7分

大阪メトロ四ツ橋線 四ツ橋駅 徒歩6分

営業時間:11:30~15:00(LO14:00)

     18:00~22:00(LO21:00)

定休日:年末年始(不定休あり)

総席数:60席

 ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/bk4vd5e10000/


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