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「第3回おおさかNo-1グランプリ」 ファイナルレポート 乾健裕さん

2019年2月2日(土)、グランフロント大阪ナレッジシアターにて開催された「第3回おおさか No-1グランプリ」ファイナル。今回は、ファイナリストの乾健裕さんのプレゼンテーションをご紹介いたします!

 

【プランタイトル】

ぶどう農家の眠れる財産を活用!

大阪産農産物で子供たちの食育と農家の所得拡大を目指します!

 

 

 大阪一のぶどうの産地として知られる柏原市。乾さんはここで就農し6年目を迎えます。今回のプランは、その間に感じたぶどう農家の問題点がきっかけとなっています。

 

ぶどうの収穫期は、基本的に6月中旬~9月中旬までのわずか約3か月間。農閑期に当たる残りの9ヵ月間は自ずと無収入になります。各農家では少しでも収入を増やそうと直売所を建て、栽培期間中は店頭で採れたてのぶどうを販売するとのこと。その数は柏原市内だけで約50軒にも上ります。しかし、農閑期を迎えると直売所の活用目的がなくなり、非常にもったいない状況に置かれるのです。

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そこで乾さんが考えたのが、直売所を利用した大阪産農産物の販売と、食育お笑いライブの開催です。

まず大阪産の農産物の販売に関しては、近郊農業の特性を生かし大阪産の新鮮な野菜を仕入れて販売します。これによって、大阪の農家をPRし盛り上げるとともに、直売所を有効に活用することが可能に。さらに、農閑期に直売所へ通うお客さんを誘因すれば、収穫期にも集客を見込むことができ、結果的に年間収入の増加に繋がります。

 

 また、食育お笑いライブに関しては、お笑いライブをきっかけに子どもを集客し、野菜ソムリエによる食育講座を行います。実は乾さんは就農前12年間にわたってお笑い芸人をしていた異色の経歴の持ち主。これまで培った自身のネットワークを活用することで、芸人のキャスティングが可能になるわけです。

 

 集客に関しては、ポスター・チラシの配布、SNSの活用だけでなく、直売所の近隣にあるコンビニエンスストアに協力してもらい、来店客に「食育お笑いライブ」を宣伝します。また、柏原市の若手ぶどう農家団体「柏原葡萄道部」と提携し、共同管理する農園の「ぶどう狩りイベント」でこのライブを告知し集客につなげようと考えています。

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芸人仲間、近隣のコンビニエンスストア、そして「柏原葡萄道部」の仲間…と、これまで培った豊富なネットワークを生かし「眠れる財産」である直売所を活性化させたいと考える乾さん。「今後は直売所を活用し大阪産の農産物の周年販売、食育ライブの有料化と継続実施を目指します」と力強く締めくくりました。

飲食店関係者様

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