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旬菜新聞 2019年 春号 旬菜教室 栄養効果高まる食べ方に注目

JA大阪中央会では、「新鮮・おいしい野菜でみんなの笑顔をつくる情報紙」をモットーに年4回「JAおおさか旬菜新聞」を発行し、毎号約50,000部を府内JAの直売所JA店舗で配布しています。

旬菜新聞には、生産者へのインタビューや直売所トピックス、旬の「大阪産のお野菜さん」を使ったレシピなどの情報が盛りだくさん。

今回はその中から2019年春号に掲載している、旬菜教室を紹介いたします。

旬菜教室 Vol.11

栄養効果高まる食べ方に注目

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監修
檜枝 ちひろさん
健康栄養支援センター
管理栄養士・フードコーディネーター

若ゴボウ

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選び方
葉の緑色が鮮やかで、黄色くなっていない▼葉と茎がみずみずしく、ハリがある

保存法
冷蔵 2~3日
葉、茎、根に切り分けて湿らせた新聞紙に包み、ビニール袋に入れて野菜室で保存
※鮮度が落ちると風味が損なわれるので、早めに調理する。常温保存には向かない

葉の天ぷらでルチンを吸収
鉄分、食物繊維を多く含み、葉、茎、根を全て食べることができる。茎と根は、炒め物やあえ物で皮ごと味わって。葉は抗酸化作用のあるルチンの含有量がトップクラス。天ぷらにすると苦みが抑えられ、油と一緒に取ることで天然ルチンの吸収率もアップする。

タマネギ

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選び方
芽が出ておらず、根が長すぎない▼皮にツヤがあり乾燥している▼頭の部分がしっかりと締まっている

保存法
常温 2~3カ月
風通しのよい日陰につるす
冷蔵 1~2カ月
湿度が高い夏場は新聞紙に包んで野菜室へ。カットしたものは、しっかりラップで包んで1週間以内に使い切る

みじん切りで硫化アリルを生成
独特の辛みや香りは硫化アリルという成分で、血液をサラサラにするといわれる。硫化アリルは、みじん切りやすりおろしにすると多く生成される。ミートソースや、汁ごと摂取できるみそ汁やオニオングラタンスープなどにするのがおすすめ。

フキ

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選び方
茎の太さがなるべく均一(細すぎると筋が多く硬い)▼葉の緑色が鮮やかで黄色くなっていない

保存法
冷蔵 3~5日(水煮)
アクが出て変色するため、買ってきたらすぐにゆで、密閉容器で水に浸して冷蔵庫へ。水は毎日交換する
※すぐにゆでられない場合のみ、葉と茎を切り分け、湿らせた新聞紙に包んで、ビニール袋に入れて野菜室へ

イモと一緒にカリウム摂取
ほとんどが水分で低カロリー。利尿作用のあるカリウム、骨の形成に必要なマンガンが、比較的多く含まれる。イモ類などカリウムの多い食品と合わせると、利尿作用の相乗効果が期待できる。里芋と煮物にするなどアレンジを。

タケノコ

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選び方
ずっしりと重い▼皮の色が薄く、先が黄色い▼先が開いていない▼根元のイボや赤い斑点が少ない

保存法
冷蔵 1週間
買ってきたらすぐにゆで、密閉容器で水に浸して冷蔵庫へ。水は毎日交換する
※そのままにしておくと鮮度がみるみるうちに落ち、えぐみが強くなる。常温保存には向かない

若竹煮で食物繊維のW効果を
不溶性食物繊維を多く含むため、便通効果が期待できる。利尿作用のあるカリウムや、味覚を正常に保つ働きがあるといわれる亜鉛も含まれる。ワカメなど水溶性食物繊維を多く含む食材と合わせることで、さらに便通効果アップ。若竹煮などで春を味わって。

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